2014年09月28日

第5回 【財務諸表】複式簿記とは何か!?≪後編≫〔動画アリ〕

今回は、前回に引き続き
複式簿記について解説します。

前編の記事

>>>

まずは以下の動画をご覧ください。





複式簿記の“複式”たる所以は
常に1つの取引(経済活動)を
左右2つにわけて帳簿付けする
ところからきています。

そして、前回の記事で紹介したとおり
左は「借方」、右は「貸方」と呼びます。

【本来借方(左)にくるもの】
 貸借対照表(B/S)資産
 損益計算書(P/L)費用

【本来貸方(右)にくるもの】
 貸借対照表(B/S)負債・純資産
 損益計算書(P/L)収益

上記のカタチ(並び)を動画内では
“基本形”と称しています。

基本形どおりに帳簿付けした場合は
「金額が増える」ことを意味します。

また、基本形の逆に帳簿付けした場合は
「金額が減る」ことを意味します。

このように、日々の取引を左右に
わけて集計していくと、最終的に
決算書(B/SとP/L)ができあがります。

複式簿記のしくみは
これだけの事です。

>>>

経営者や管理職の方々が簿記の知識や
技術をきわめる必要はありません。

ただ、どのようなプロセスを経て決算書が
作成されているか、理解しておいた方が
会社の数字をより深く読めるでしょう。

資格試験を受ける必要はありませんが
1〜2冊ぐらい本を読んでみるのも
イイかもしれませんね。


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posted by カトケン at 17:33| Comment(0) | 財務諸表